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何十年も吸い続けた人でも必ず止める事ができます!!
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まず、禁断症状の辛さを表したグラフを見てみましょう
苦しさがいつまで続くのかを知ることが大切です。
先の見えない苦しさは誰でも耐えがたいものです。
禁断症状はかなり苦しいですが少しずつ楽になり必ず終わりがくるので日数を
数えながら日にちが経つのをひたすら待ちましょう!

●2日目から5日目ぐらいがMAXに苦しいです。
●1週間を過ぎた頃から徐々に、本当に徐々にわずかに楽になって行きます。
●3週間程で体がニコチンを求めなくなるので2日目から5日目に比べたら随分と楽になりますが、まだ時より苦しさに襲われることがあります。
●個人差はありますがほとんどの人がこの3週間目から1か月が過ぎる頃には苦しさはほとんど消えます。
3週間を過ぎても苦しい人もいると思いますがあと少しの辛抱です。
最初の強烈だった禁断症状の苦しさを思い出して乗り切りましょう!
●3週間や1か月が過ぎると、辛かった禁断症状はなくなります!ここまで耐え 抜けば後はもう楽勝です。これ以降はタバコを吸っていた行動認識による欲求のみになります。
(行動認識とは体はもうニコチンを求めていないのに、今まで吸っていた癖で吸いたくなることを言います)
●1か月過ぎからはタバコの事が気にならない時間が増えます。1日の中で数回しかタバコのことを思い出さない日も。
●1か月が過ぎ少し余裕が出た頃からは禁煙したことによるメリットを感じられ るようになってくるでしょう。余裕から油断し吸いたくなったら、禁煙して得れたメリットと禁断症状の辛さを心に言い聞かせましょう!
●3か月を過ぎると日常の行動記憶も消えほとんどタバコの事を思い出さなく なります。3か月を過ぎたらもうあなたはもう禁煙者ではなく非喫煙者です。
(禁煙している意識ではなく、あなたはもう吸わない人です)
●ただし3か月以降もあなたには一生消えないタバコの思い出があるので、な んらかの拍子にふと吸いたくなる時がやってきます。
その時は「イヤイヤ私はもう止めたんだ」と軽く言い聞かすぐらいでも乗り越えられます。それでも吸いそうになる時はあの苦しかった禁断症状を思い出してください。1本吸ったらまた1からあの苦しみを味合う事になるのです。それに比べたら吸うより吸わないの方が楽ですよね。
あなたの努力を軽い気持ちで無駄にしないでください。
●半年を過ぎた頃からはタバコの臭いも嫌になってきたり隣でタバコを吸われると頭が痛くなってくるでしょう。(半年ぐらいまではタバコの匂いがまだ好きだったりします)
そうなってくるとあなたはもう嫌煙家です。
心がもし吸いたくなったとしても、もうあなたの体は煙を受けつけません。
半年後以降も何らかの強いストレスを感じたら「タバコでも吸ってやろうか!」と思う時があると思います。そんな時はタバコの嫌な臭いと頭が痛くなる事を思い浮かべて「もう私の体はあんな臭い汚い煙は受け付けないんだった」と言い聞かせてください。
以上のような流れで半年から遅くても1年ぐらいであなたは嫌煙家になります。
楽しみですね!
それでは、禁煙をスタートさせていきましょう!!
準備編/ 始める前にしておく事
①禁煙をスタートさせる日はどんな日でも大丈夫です。
忙しい時期やストレスが多い時期でも大丈夫です。なぜなら、人生何度も辛い事もストレスを感じる事もあるからです。
辛い時期に止めた人は、禁煙成功後の人生でなんらかのストレスに負けて吸ってしまうという事になりずらいメリットがあります。
ストレスのない時期を選んでスタートするのもいいですが、なかなかいいタイミングというのは来ません。1か月以上ストレスのない期間を探さなくてはなりませんので。
ですのでいつ始めるのかは、あなたの覚悟が整った時がベストなタイミングです。
②持っているタバコは全部吸い終えるか捨ててしまいましょう。
最後に吸う一番よい場所は、駅や空港などにある狭い密室の喫煙室に入り、「臭い臭い」と思い、そこでタバコを吸っている人を見て「こいつらバカか?こんな臭い所にいて」と心で言い、「自分もこんな臭い物を吸っていたのか?気持ち悪い」と言いタバコを吸わずにそこに捨てて帰るか、1本を全部吸い終えるのではなく少し吸って、やっぱり気持ち悪いこんなもの吸いたくないと言って途中で捨ててください。
演技してエズいてみるのもよいでしょう。
重要なのは最後のタバコを不味いと思うことです!!決して最後の一服を美味しく味合わないでください!!!!!!!
③始める前にライターとタバコがない状態にしてください。
灰皿は捨てずに、吸い殻が入った状態で水を入れ置いといてください。
禁煙中どうしても吸いたくなったらこの水入り灰皿の臭いを嗅いでください。
こんな臭い物を今まで体内に入れていたのかと嫌になるでしょう!
ペットボトルにこの吸い殻水を作って持っておくのもよいでしょう。
少しだけこの水を鼻につけたりしたらもう気持ち悪くて吸う気ににはなれないはずです。
④友達や会社の同僚などには禁煙する事を告げない事。
友達禁煙していることを言うと、「まぁまぁいいさー1本吸いなよー」とタバコを渡してきます。
喫煙者にタバコを止めると言うと仲間が1人いなくなる気がして喫煙を進めてくるので、 喫煙者に禁煙をすることを言ってはいけません。
普段よく一緒にタバコを吸っていた人には、「最近、喉の調子が悪くてタバコ休んでる」と言ってごまかしておいてください。
逆に家族や恋人には禁煙する事を伝えてください。
なぜなら、禁断症状のイライラから通常の生活が送れなかったり、家族にイライラをぶつけてしまったりして迷惑をかけてしまったり、人によっては禁煙鬱になることもあるので家族の理解が必要だからです。
⑤飴やガムを大量に用意しましょう。最初の一週間は本当に大量に消費します。
⑥上記でどんな日に始めるのかは述べましたが、では何時に始めればよいかというと、仕事終わりもしくは夕食後から始めるのがスタートを切りやすいです。
仕事終わり、そして夕食後に1本吸えば、その日は我慢できる人が多いです、早めに寝てしまえばいいのですから。
夜8時に最後に吸って朝7時に起きると、すでに11時間も禁煙していることになります。そして朝からを2日目と考えてもよいです。
そして、この朝からが禁断症状の始まりです。頑張って耐え抜きましょう!!
⑦禁煙開始と同時か、少し前からストレス発散のために他に健全に依存できる物を開始してください。マラソンやウエートトレーニングなどがおすすめです。
依存するものをタバコからすり替える効果と、マラソンや運動をして、例えば体がプラス100健康になったとします。でもせっかく頑張ったのにタバコを吸ったらマイナス200に逆戻りしてしまうと言い聞かす事ができるのです。
健康な事を是非始めてみてください。
⑧他に依存していることで止めたいと思っている事があれば、禁煙スタートと同時に止めましょう。禁断症状の苦しさからその事に対する依存度が増してしまう可能性があります。そして、実際は1つも2つも3つも我慢する苦しさは大して増えないので、どうせ止めたいのなら同時に止める方が楽なのです。
⑨事前の用意は以上です。
それでは覚悟を持って始めてみましょう!!ここで100%成功させるために重要な覚悟の内容が1つありますがそれはDVDで発表いたします。
禁煙スタートそして禁断症状が始まった!!どう乗り切る???
①強烈な禁断症状、苦しいですよね、苦しいです、苦しくてたまりません。
この苦しさから健全に解放できる方法はインターネットの中をどこを探してもありません。
ですが、たった1つあります。
知りたいですか??
それは、とても簡単なことです。
その方法はというと、タバコを吸えばいいのです。
どうですか??
吸ってみますか??
楽になれますよ。
でも、吸った30分後にはまたニコチン切れのストレスを味わいますよ、一生この無限ループに逆戻り。
また、1日中モヤモヤした人生を一生送らないといけなくなりますよ。
ここをなんとか乗り切り3週間が経てば新鮮な新世界なのです。
吸ってもいいことがないのは理論で学びましたよね。
そして覚悟を決めましたよね。(吸いたくなったら DVDで発表している覚悟を毎回唱えてく ださい。)
あなたはもう頭では、自分自身にタバコが必要ないと解っているのです。
必要ないのです、タバコは無意味です。
楽になるためにはひたすら耐えるだけです。
苦しいのは、あなたが今まで自分の力で解決せずに辛い事をタバコでごまかしてきたからです。
今まで貯めてきた辛い事をここで清算するのです。
あなたにタバコは必要ないのです!必要ない物にこんなにも苦しめられているのです。ムカつきませんか?必要ない物に苦しめられて。
ムカつく相手をあなたはまた取り入れるのですか??その行為は意味不明ですよね??
禁断症状に勝つには、「ただ今人生清算中」とひたすら耐える事のみです。
②耐えると言ってもひたすら何もせずに耐えるだけなのは苦しすぎます。
最初の1週間ぐらいはタバコを吸いたくなったらすぐに飴やガムを食べましょう
。
私は、自分の住んでる町に売っている飴やガムの種類を全部食べつくしたんじゃないかというぐらい飴やガムを食べました。
ただし飴やガムを食べたからといって楽になれるのはせいぜい5パーセントぐらいです。
苦しい事に変わりはありません。
また、飴やガムもいつまでも食べ続けていると、飴ガム依存になってしまいますのでこれも 徐々に減らしていきましょう。
③苦しさに負けて、ニコレットやチャンピックスなどに手を出してはいけません。
手にしていいのは飴やガムなどだけです。
ニコチンを体から3週間抜き切ると禁煙はほぼ成功したと言っていいでしょう。
それなのに、ニコレットでニコチンを吸収したら禁断症状の苦しさを長引かせるだけです。ニコレットや禁煙パッチを貼ってもタバコは吸いたくなります。(気持ちの分楽になるかならないかなのに、禁断症状からの脱却が延長され余計な苦しさを味合うだけです。)
チャンピックスはもう幾分か楽になれますが100%苦しくないわけではありません。
中途半端に楽なので禁煙成功後の再犯率も高いです。
苦しみに耐える事こそが、あなたが非喫煙者になるための唯一の方法なのです。
④禁煙をはじめてどれぐらい経ったかは日にちではなく時間で数えます。
日にちで数えると1日目はまだ1日も経ってないんだと嫌になりますが、時間でかぞえると「5時間経った」、「22時間経った」と数が大きいので頑張れますので時間で数えてください.なんなら分でもよいです、「400分経った」400と思えばだいぶ進んで来た気持ちになれますね。
⑤・吸いたくなったら、人間にそしてあなたにタバコが必要ない事を何度も考える事。
・飴やガムを食べイライラを軽減させる事。
・辛ければ辛いほどそれは今までの悪行が清算できていると思い耐え続けること。
・マラソンや、ウエートトレーニングをして、限界を超える自分の強さと喜びを知り、禁断症状の苦しさを乗り越える事。そして心と体を健康志向にする事。
・3週間治らない病気にかかったと思って楽になる事をあきらめる事
・ここで学んだ理論からタバコは意味のない必要ない物だという事を吸いたくなるたびに考え、苦しさを禁煙哲学で抑えるのです。
成功するには苦しさから逃れる事はできません!覚悟を決めて継続し耐え続けてください!!
継続こそが一番の近道です!
3週間過ぎました、次にやってくるものとは??
それは行動記憶
3週間が過ぎ(長い人でも1か月とちょっと)でニコチンが体から抜けきり禁断症状もおさまります。
苦しさはなくなりますが、それでも時々吸いたくなります。
もう、ニコチンは抜け切っているのにどういうことか?
それは行動記憶というものが残っているからです。
行動記憶というのは、例えばこれまでトイレに入ると必ずといっていいほどトイレの中でタバコを吸っていたとします。すると、3週間を過ぎて体はニコチンをもう求めてはいないにもかかわらず、トイレに入るとタバコを吸いたくなってしまうのです。
ご飯の後や、仕事終わりなど、行動記憶でタバコが吸いたくなってしまいます。
ですが、禁断症状はすでに終了しているので吸いたくなっても禁断症状の時のような苦痛はありません。
ただちょっと吸いたいなーって感じがするだけです。なので吸いたくなったら「もう2度とあの苦しみを味わうものか!」と言ってスルーしちゃいましょう。
吸いたい気持ちはほんの数秒~数分で消えてくれます。
行動記憶は日常的なものほど早い期間で抜けてくれます。食後、寝起き、仕事終わりなど毎日繰り返しているものほど早くなくなってくれます。
長くても約3か月で日常的な行動記憶はほぼ消えます。
逆に、年に数回しかない行動記憶は何年たっても出てくることがあります。
例えば、年に一度ぐらいしか飛行機に乗らない人で、禁煙前は飛行機を降りたら急いでタバコを吸いに行ったりしていたりすると、止めてから1年以上たっていて普段は全く吸いたいとは思わないし、逆にタバコの匂いを嗅いだだけで気持ち悪くなっていたりしていても、飛行機に乗ると降りた瞬間から吸いたくなってしまったりします。
思い出して吸いたくなったら、タバコの臭い匂いや、水を入れた灰皿の臭いを思い出して「あんな気持ち悪いもの口にいれれるかー」と言ってください。
他にも止めてからは初めて来た場所ではタバコを思い出してしまいます。
例えばタバコを止めてからは、初の山登り。
以前は頂上に着いたら必ず一服してたとします、そうすると普段全くタバコを思い出さなくなっていたのに、頂上に着いたとたん吸いたくなります。
でも、これも当たり前なのです、なぜなら「よき思い出」なのですから。
禁煙を成功できているあなたは頂上でタバコを思い出してもほんの少し我慢するだけでスルーすることができますので、落ち着いてスルーしてください。
禁煙後、何十年たっても、ふとタバコが吸いたくなる事があります。
10年以上禁煙している人にきいても、年に数回タバコが吸いたくなる時があるといいます。
ストレスがいつも以上にたまった時、人間は何かを変えようと思うのです。
そこで、手っ取り早く気持ちを変えることのできるタバコやお酒などがでてきてしまうのです。
あなたがおかしいのではありません。1度味わってしまった以上、あなたの脳からタバコが消えることはありません。
ですが、何も大変な事ではありません。
あなたは、どちらの選択が正しいのかはわかっているのです。
それに、今苦しいですか?タバコを吸いたくて苦しいですか?
あなたはタバコを吸いたいわけではありません。ただ、目の前のストレス解除したいだけです。今苦しいのはストレスを味わっている苦しさです。タバコを吸ったらまた苦しみが増えるだけです。「吸いたくなったら健全な選択をしましょう!!」
もう1度いいます、「あなたにはもうタバコを吸いたい苦しさ」などこれっぽっちもありません。それなのに、1本でも、1口でも吸ってしまったら今までの努力も全て失います。
ストレスを感じたら「休む」もしくは「軽く運動をする」や「キレイな景色を見る」など健全な方法を選んでください。
健全な方法を選択し実行すればストレスは意外と早く消えてくれます。
そしてここで大事なのは貯めこまないことです、一番良いのはストレスを感じる前に休むことです。
そろそろストレスを感じる頃だというのは、大人なら自分の経験上で解ると思います。普段から自分の体と心に耳を傾けてあげておくことが大切です。
もし、仕事などでなかなか体を休める事の出来ない環境の人は、環境作りに励んでみてください。
健康が第一です。
不健康な物であなたの心と体にフタをしても、良くなることはありません。
それを続けていてはいつか医学でも哲学でも治すことのできない体と心になってしまいます。
健全な選択で健康なライフを!!
非喫煙は本当に生活が楽になれますよ!
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